ITソリューション営業部

2021.4.09

【現場クラウドOne】監督員との協議の流れと、お申込み方法について 無料で説明に伺います!

現場クラウドOne】監督員との協議の流れと、お申込み方法について

 

現場クラウドOne利用申し込みはコチラから

 

現場クラウドOneサービスの特徴

 

※目次をクリックすると各都市の流れに移動できます。

 

 

福岡エリアの発注工事お申込みの流れ

 

①事前協議と「打合せ簿」の提出

受発注者間でシステムを活⽤する事前協議を行ってください。

協議後、受注者は「打合せ簿」を監督課へ提出します。

↓こちらから様式のダウンロードが可能です。

福岡県の打ち合わせ簿 ダウンロード

 

福岡市の打ち合わせ簿 ダウンロード

 

北九州市の申請書 ダウンロード

 

 

②システム利用者一覧を受注者に共有

発注者より「システム利用者一覧」が受注者に渡されます。
申込み時(工事上の職位、氏名、メールアドレス)が必要になります。

 

 

③申し込み

下記ボタンの専用ページよりお申し込みください。

  • お申込みを受付してから、ご利用いただけるまでに、営業日(土日祝日を除く)で約1~3日程度いただいています。
  • メールの内容をご確認いただき、システムの利用を開始下さい。

 

 

その他の関連情報

 

 

 

 

受発注者間情報共有システムとは?

従来の紙やE-mailを活用したやりとりに代わりインターネットを利用して情報共有を行うシステムです。様々な情報(スケジュール・大容量データ・図面等)を共有し、業務を効率的に進めることができます。

 

主にweb上で書類の発議・回覧・決裁(電子押印)、書類の整理・管理ができます。
また、中間検査や成果品作成の負担が大幅に軽減されます。

 

現場クラウド One の機能

マニュアルを見なくても直感的で使いやすいと
多くのお客様からご評価いただく情報共有システムです。

 

 

発注者のメリット

  • 書類の管理や整理が楽になり、書類の紛失リスクも大幅減。
  • 大容量データ(図面や写真)の共有が簡単。
  • 電話連絡が減り、調整業務の時間が削減された。
  • コミュニケーションの効率が良くなった。
  • 宛先間違いの情報漏洩リスクが減った。 など

 

施工会社のメリット

    • 発注者事務所への移動時間が大幅に減った。
    • 発注者の不在がわかるので、段取りがしやすい。
    • 現場に注力する時間が増えた。
    • 大容量データ(図面や写真)の共有が簡単。
    • 検査の準備なども非常に効率化された。 など

 

 

50,000件以上の導入実績

 

国土交通省

東北地方整備局、関東地方整備局、北陸地方整備局、中部地方整備局、近畿地方整備局、中国地方整備局、四国地方整備局、九州地方整備局、大臣官房官庁、国土技術政策総合研究所

 

農林水産省

東北農政局、関東農政局、北陸農政局、東海農政局、近畿農政局、中国四国農政局、九州農政局、沖縄総合事務局

 

防衛省

東北防衛局、北関東防衛局、南関東防衛局、中国四国防衛局、九州防衛局、沖縄防衛局

 

地方公共団体

青森県、岩手県、宮城県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、埼玉県、東京都、岐阜県、京都府、鳥取県、島根県、山口県、徳島県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、仙台市、さいたま市、川崎市、堺市、北九州市、福岡市、熊本市、水戸市、鳥取市、久留米市、鹿児島市、その他地方公共団体

 

その他

内閣府、独立行政法人水資源機構、福岡北九州道路公社、鉄道建設・運輸施設整備支援機構 、北海道客鉄道株式会社、四国旅客鉄道株式会社、九州旅客鉄道株式会社、首都高速道路株式会社、民間建築プロジェクト等

 

 

 

 


 

利用してよかったと思っていただけるよう、社員一同サポート体制を整えてお待ちしております。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

 

 

 text= AIDA LINK
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