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厚生労働省に承認された害虫対策!「07AP第0380号」

イヤ〜なゴキブリ、なんとか撃退したい!ゴキブリ駆除・害虫駆除G・バスター

飲食店オーナー他、
店舗経営者にとっての強い味方!
これ1台で害虫0!
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ゴキブリ駆除
G・バスターとは

種類によっては、1匹のメスから300匹以上の幼虫を産むといわれるほど、
驚異的な繁殖力を持つと言われているゴキブリ。
市販のスプレー式をはじめ燻蒸・燻煙式の殺虫剤などで退治しても退治しても姿を現すイヤ〜なアイツは、
飲食店や店舗にとっても非常に厄介者ですよね?

ゴキブリ駆除G・バスターとは

「G・バスター」はコンパクトでありながら、
強力な威力を発揮する害虫駆除システム。
短時間で効果を発揮する駆除方法で、効率的・効果的に駆除します。

効き目が早い! 一晩で分かる即効性

G・バスターの薬剤はPM2.5(2.5μm)よりも遥かに粒子の小さい、大きさ約(0.02μm)で処理しますので、その場にいる害虫だけではなく、什器奥底の薬剤が届きにくい場所にも効果を発揮します。

また、液体散布のしにくい場所(冷蔵庫や製氷機などのモーター周り等)にも効果を発揮し、営業時間終了後の約6時間で駆除を行うことができます。

その即効性により、過去には1日でバケツ一杯分のゴキブリを駆除。それを3日間続けたこともあります。

「効き目が早い! 一晩で分かる即効性
置くだけでカンタン! 閉店後、自動駆除を開始
置くだけでカンタン! 閉店後、自動駆除を開始

店舗のゴキブリ駆除の場合、当然ですが閉店時間帯に行いたいですよね?

G・バスターは、閉店後に作動させるようにタイマー設定で自動駆除させるため、ゴキブリや害虫駆除のために休日返上で店を開けたり、面倒な後片付けをする必要はありません。

また、火災報知器やガス警報器などに反応することもありません。

確かな安全性。人体への影響のない薬剤を使用

医療品承認番号:21700APZ00812000

即効性の高いG・バスターですが気になるのが薬剤の、人体への影響だと思います。

G・バスターはしっかりとした医療品承認を得た薬剤を使用していますので、食品や食洗後のお皿やタオルなどの片付けなども一切不要でご使用いただけます。

また、稼働・停止時のシャッターの開閉、停電やコンセントが抜けてもタイマーの誤作動を自動制御、稼働時はランプ点灯でアラーム音がなるなど、機器側にもセーフティ機能を掲載しております。

確かな安全性。人体への影響のない薬剤を使用
使用薬剤について
使用薬剤について
医療品承認番号:21700APZ00812000

薬剤名:ジクロルボス(DDVP)

安全性:万が一吸引してしまった場合でも肝臓で速やかに代謝され、腎臓から排泄されます。この場合加水分解酵素により、急速に解毒される事がわかっています。

※機械の作動は無人の時間帯に自動的に行いますので、ご安心ください。
※使用後は十分な換気を行ってから入室してください。

定期メンテナンスだから低価格!故障も無料で修理・交換致します

G・バスターは分かりやすい料金設定を採用。薬剤交換とメンテナンスはもちろん、レンタル期間中に機器が故障しても無料で修理・交換を行います。

※解約・違約金などは一切かかりません。

初回メーカー登録費 5,000円(税別)
レンタル月額 3,700円(税別)~

定期メンテナンスだから低価格!故障も無料で修理・交換致します

ゴキブリ・害虫駆除「G・バスター」は
365日クリーンな
お店作りに貢献します

毎週2回、6時間。自動でゴキブリ・害虫を駆除し続けます。

ゴキブリの生態を考えた駆除システム

市販の殺虫剤などでは駆除が追いつかない理由が、
ゴキブリの強い繁殖力と生命力などの生態や習性のためなんです。

チャバネゴキブリ

冷蔵庫のモーター部・オーブン・ガスレンジ・断熱材など20~40°の範囲に多く選好する。室温が高い場合は広範囲に潜伏する。

クロゴキブリ

巣は屋外にあり、暗くて湿気の多い隙間を好んで潜む。キッチンのシンク周りやガス台・暖かい壁裏や天井裏・クローゼットや引き出しの中など。


ゴキブリの繁殖力をあなどってはいけません!

ゴキブリのメスは1度に何十〜何百もの卵を生むと言われています。また、孵化(ふか)した幼虫は50〜70日というスピードで成虫になり、またその成虫が卵を産む…という恐ろしいことになってしまいます。

チャバネゴキブリ 20日
(28°C)
幼虫33-70日
(28°C)
成虫♂ 120日
♀ 300日
卵数/卵鞘18-50卵
(28°C)
産卵鞘数3-4回

クロゴキブリ 31-47日
(28°C)
幼虫84-112日
(28°C)
成虫♂ 207日
♀ 197日
卵数/卵鞘22-28卵
(28°C)
産卵鞘数20回

※幼虫期間:220日(20°C)、15°Cでは孵化できない。低温に弱い。


ゴキブリはとにかくなんでも食べる雑食性

ゴキブリは動物質、植物質、腐敗物など、どんなものでも食べると言われている「雑食性」。そしてゴキブリが大好きなのが水。ゆえに台所やお風呂場、トイレなどが大好きなのです。

ゴキブリはとにかくなんでも食べる雑食性 ゴキブリはとにかくなんでも食べる雑食性

ゴキブリは温かく狭い場所が大好き

チャバネゴキブリの場合、25〜30℃の程度の温度を好むと言われています。また扁平な体のため、狭いところも大好き。ガスレンジまわり、冷蔵庫の底、戸棚などにゴキブリが居るのは、温かく狭い場所を好む傾向にあるからです。

温度範囲(°C) ゴキブリ数(頭) 率(%)
20未満 1.3 1.1
20~25未満 5.3 4.4
25~30未満 26.2 22.0
30~35未満 49.6 41.6
35~40未満 29.8 25.0
40~45未満 5.4 4.5
45以上 1.6 1.3
119.2 99.9

ゴキブリは好きな場所に再び集まる習性がある

ゴキブリは一度居心地の良い場所を見つけると、そこに再び集まる習性を持っています。特に低温下で集合傾向が高まると言われています。

ゴキブリは好きな場所に再び集まる習性がある ゴキブリは好きな場所に再び集まる習性がある

G・バスターはゴキブリの生態や習性をしっかりと踏まえ駆除します!

高い繁殖力、強い生命力をはじめ、ゴキブリの生態や習性に合わせて段階的にきっちり、しっかりと駆除を行うシステムですので、これまで何度もゴキブリ退治を行ったけどやっぱりゴキブリが出てくる…というお悩みを解消。

根本原因から断ち切って、しつこいヤツらを駆除・撃退します!

G・バスターはゴキブリの生態や習性をしっかりと踏まえ駆除します
G・バスターについての
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見逃せない害虫被害

ゴキブリやハエなどの害虫被害について危機感は持っていても
まだ対策をしっかり取っていない方へ具対的にあげてみましょう。

ゴキブリによる
食中毒などで起こるお店の被害

ゴキブリによる食中毒などで起こるお店の被害

飲食店や店舗などでゴキブリが発生することでお店が甚大な被害を受けるケースがあります。

ゴキブリやハエなどが店舗内で繁殖することで、虫の体や糞などに付着している病原体が料理や器具などに付着・混入すると、微生物による食中毒などが発生するケースが多々起こっています。

こんなことにならないようにG・バスターで徹底的な衛生管理を行う必要があるんです!

食中毒被害による顧客の流出

「あのお店美味しいけどゴキブリが出たんだよね」という情報が口コミで広がると、お客様の来店も一気にダウン。経営にとって何よりも大切な「売上」に大きなダメージを与えてしまいます。


風評被害

とっても厄介なのが一度ゴキブリが出てしまうと、その後きちんと駆除やメンテナンスを行って、ゴキブリ退治をした後も続く「あのお店はゴキブリが出るんだよね」という噂や、「あのお店はゴキブリが出るから料理がまずい」「店舗の経営がよくないらしい」など、根も葉もない噂話。

このような風評被害も、経営の大きな痛手になってしまいます。


信用低下

せっかく多くのお客様に支持されてきた店舗もゴキブリの出現で、「あの店はちゃんと掃除やメンテナンスはしているのかな?」と思われたり、長年培ってきたお客様からの信用を下げるようなことにもなりかねません!


罰則処分(懲役・罰金)

1匹いたら大量にいるといわれるゴキブリや害虫の駆除・防除を行わないまま営業を続けていると食中毒などを発生するリスクが非常に高くなります。最悪の場合は、罰則処分を受けてしまうことにもなり兼ねません!


営業停止

店舗や工場などの調理場所や器具を不衛生な状態のままにして、一般的な衛生管理を怠った場合、食品の衛生管理に問題があったケースなどで食中毒を引き起こし、行政から営業停止を命ぜられたというニュースを昨今よく耳にします。

どんなに売上や評判の良い店舗でも「営業停止」だけは避けたいところです。

10月~12月は
全国的に食中毒が発生する季節です

食中毒というと暑い夏場だけでなくウイルスや細菌が蔓延する冬も猛威を振るいます。

全国で起こる食中毒の発生件数

ゴキブリのメスは1度に何十〜何百もの卵を生むと言われています。また、孵化(ふか)した幼虫は50〜70日というスピードで成虫になり、またその成虫が卵を産む…という恐ろしいことになってしまいます。

参考:厚生労働省 平成27年食中毒発生状況


食中毒の主な病因物質

食中毒を引きをこす原因となる細菌やウイルスも「ノロウィルス」や「サルモネラ菌」などいろいろな種類があり、その種類によって症状なども異なってきます。

農林水産省 ホームページより

ゴキブリが歩き回り、
病原体を撒き散らします!

ゴキブリが歩き回り、病原体を撒き散らします!

ゴキブリは驚異的な繁殖力を持つだけでなく、その手足や体、さらに糞にも病原菌が付着しています。

素早い動きであるき回りながら、病原菌を撒き散らすため、食中毒を招く要因のひとつなのです。

【ゴキブリと病原菌との関係】
・病原体を体表に付着
・糞からも病原菌が検出
・歩き周りながら撒き散らす
・機械的媒介

ゴキブリの体からこんな病原菌が発見されています

過去には、ベルギーのある病院で「サルモネラ食中毒」が2ヶ月間発生。原因を追求したところ、夜間病室を動き回っていた「チャバネゴキブリ」からサルモネラ菌が検出されるなど「ゴキブリ」が原因の食中毒も発生しています。

このようにゴキブリの体にはあらゆる「病原菌」が潜んでいると言われています。

○サルモネラ菌
○大腸菌
○ブドウ球菌
○赤痢菌

ゴキブリの体からこんな病原菌が発見されています

大分県では条例で定期的な害虫駆除が
義務付けられています!

大分県では条例で定期的な害虫駆除が義務付けられています!

飲食店の営業や食品の製造を行う場合には、定められた条例に従って定期的に害虫駆除を行うなど、衛生管理を行うことが義務付けられています。

大分県ホームページ「食の安全・安心ひろば」より

G・バスターについての
お問合せはこちら

G・バスターと他の消毒方法と
大きく違う点

薬剤メーカーと連携し開発された「with」を用いた駆除システム。
薬剤ペーパーセクトと機械本体の一対により、高い駆除率を実現します。

G・バスターと他の消毒方法と大きく違う点 G・バスターと他の消毒方法と大きく違う点
ゴキブリの体からこんな病原菌が発見されています
ゴキブリの体からこんな病原菌が発見されています

通常の駆除の場合、対象となる室内のゴキブリ駆除はできるものの、ゴキブリの卵や外部から侵入するゴキブリには効果を発揮できません。

しかし、G・バスターの場合は、無人の時間帯に週2日/6時間稼働させることで、その場のゴキブリはもちろん、卵から孵化(ふか)した幼虫や、外部から侵入するゴキブリも駆除できます。

火災報知器などがあっても随時駆除が可能

市販の煙霧式の駆除剤は火災報知機やガス探知機などの誤作動を起こすこともあり、手間がかかっていましたが、G・バスターならそんな心配も全くありません。

火災報知器などがあっても随時駆除が可能

製品ラインナップ

殺虫・防虫・追い出しと3つの効果により駆除を行うG・バスターは
薬剤メーカーと提携した安全性と効果の高い害虫駆除システムです。

with6
with6
月額レンタル料/7,000円(税別)
  • [初回金 9,000円(税別)]
  • サイズ(H×W×D):38.5cm×39.0cm×17.0cm
  • 重量:約4kg(本体)
  • 最大消費電力:8.3W
with18
with18
月額レンタル料/4,000円(税別)
  • [初回金 5,000円(税別)]
  • サイズ(H×W×D):35.2cm×15.0cm×13.0cm
  • 重量:約2kg(本体)
  • 最大消費電力:4W

無料お試し期間実施中!

無料お試し期間実施中!

無料で実機を設置。
デモンストレーションが行えます。

AIDA LINKでは、実機をご購入し設置する前に、実際に設置した時にどのくらいの効き目があるかを体験することができます。まずは1週間でその効果を確かめてください。デモ機無料で貸し出し致します。

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