スタッフ同士の連絡ツールとしてはもちろん、ナースコールや呼吸器アラーム、生体情報モニター、マットセンサーなど、患者さんからのSOSと常に連動しています。それに対して迅速な対応ができるうえ、医師とスタッフとのネットワークも強化され、院内の情報をスピーディーかつ正確に共有できます。
「ホスピてる」の重要性はさらに増しています。
今後、地方病院は昼夜を問わず急患のプライマリケアに対応して行かなくてはなりません。
また、総合病院からの救急患者の転送受け入れにも応じるということも現実化しています。そんな時代に対応できるのが、「ホスピてる」です。
大分県内入院施設の約15%が
AIDA LINKの「ホスピてる」を導入しています!
【ビジネスホン】とは複数の外線・内線を共有して制御できる、業務用の電話システムです。
一般的な家庭用電話機とは収容できる回線数や電話機の数もまったく異なります。
さらに!
これまでは外線対応のために事務室を空けることができませんでしたが、どこでも外線を受けることができるようになりました。
深夜でもコールが院内に鳴り響いていたのですが、手元のPHSへかかってくるので、静かになりました。
特に単独勤務となる夜間は何度も患者さんとナース・ステーションを往復していました。ホスピてるのおかげで、処置中も他の患者さんからのコールに対応できますし、容体急変の際もドクターの指示が迅速に仰げるようになり、看護師の強い味方となっています。
担当医師・職員の呼び出しはすべて事務課を通さざるを得ませんでしたので、院内を探しまわったり、その都度職員が対応に追われていました。それが「ホスピ てる」の導入によって改善され、事務課の業務効率が著しくよくなりました。
処置中でも、ナースコールが鳴るたびにナース・ステーションへ戻らなくてはいけませんでしたが、その場で確認ができるようになりました。夜間の単身勤務の際は大変助かります。
「ホスピてる」の導入し、夜間の配置人員を増員することなく医療体制の充実を図ることができました。
今までの院内PHS端末は、コードレスフォンの子機の様に大きく重く、しかも電波到着範囲が短かったんです。「ホスピてる」は小型・軽量で操作も簡単で使いやすく、導入後、現場からも高い評価を得ています。またナースコール対応が素早くなったことにより患者さんからも喜ばれており、システム選定に当たった事務方として大変満足しています。
医師・職員の呼び出しを院内放送に頼ることが多く、患者さん方へご迷惑をおかけしていました。それがほとんどなくなり、ご迷惑をおかけせずにすむようになりました。
導入実績と徹底したアフターフォロー!
全て自社工事・メンテナンス・保守契約で対応しています
全て自社工事・メンテナンスのAIDA LINKではチェックも行う「保守契約」もご準備しております。アフターフォローも万全です。
※ご注意ください
ナースコールは、基本的に受注生産品です。そのため、注文から納品までにおよそ1ヶ月程度の時間がかかります。つまり、壊れてから注文するのではNG!対応が非常に遅くなります。日頃からしっかりとしたメンテナンスと、トラブル時の即時対応をご検討ください。
コピー機や複合機を導入後、万が一故障などのトラブルが発生した際は、できるだけ早くお客様のもとへ駆けつけます。AIDA LINKは自社に設置・メンテナンスのスタッフがいるため、保守対応が可能です!
コピー機や複合機を導入後、万が一故障などのトラブルが発生した際は、できるだけ早くお客様のもとへ駆けつけます。AIDA LINKは自社に設置・メンテナンスのスタッフがいるため、保守対応が可能です!