「モバロケ」とは、全国どこでも使えるデジタル携帯通信網を使った車輌動態管理付のIP無線機。
非常時でも安定的な通信が可能なパケット通信網を利用し、高品質な通信が可能になります。
さらに、会社のパソコンはもちろん、スマートフォンやタブレットからでもリアルタイムで
GPS位置管理、走行履歴の確認が可能で、
事務所とドライバー間のコミュニケーションをサポートします。
NTTドコモのデジタル携帯通信網を利用しているので、ビルの谷間、トンネルの中など、通常の業務用無線機だとつながりにくい場所でも、携帯電話が使える場所であればつながるエリアは日本全国!
災害時に規制のかかる「音声通話帯」ではなく、規制の対象となりにくい「パケット通信」のネットワークを利用しているからとてもつながりやすい。
いつでも、どこでも、つながる安心をモバロケで実感してください。
無線局開設時に必要な免許申請や無線従事者の資格、基地局やアンテナ設置は業務用無線導入の高いハードルでした。
モバロケは従来のアナログ無線とは全くことなり、NTTドコモの回線を使用しているので、義務付けられている免許の取得や届け出の申請や、基地局やアンテナ設置が不要ですぐ使用することができます。
従来の業務用無線機で使用している一⻫通話(一⻫同報)やグループ通話、指令局通話や個別通話に加えIP無線機だからできる各種強制割込通話など、モバロケは携帯電話の通信網と業務用無線の多彩な通話モードを兼ね備えた次世代の無線機です。
オプションのGPS機能を搭載すればインターネットの環境があれば、どこからでも定期的に移動管理情報(日時、位置、状態、方向、速度)を地図上で把握できます。
事務所のパソコンはもちろん、外出先でスマートフォンやタブレットを使って閲覧も可能。リアルタイムで車輌管理が可能です。
全て自社工事・メンテナンス対応いたします。
国土交通省による運行管理制度強化対策の一環である「運行管理者」と「乗務員」が直接対話できる手段の構築には業務用IP無線システムが最適です。
個別通話、グループ間通話、一斉通話などの多彩な通話モードが車両コントロールに役立ちます。
配送指示だけではなく、渋滞情報や事故情報を共有することができるので業務効率がアップします。
国土交通省による運行管理制度強化対策の一環である「運行管理者」と「乗務員」が直接対話できる手段の構築には業務用IP無線システムが最適です。
通話エリアが日本全国なので、高速道路を移動するバスと通話ができ便利です。
緊急時には基地局からの強制通話での通話ができ、防犯などの安全体制を高めることができます。
2016年5月末でのタクシー無線のデジタル化完全移行に備え、アナログ無線をお使いの事業者様は機器の入れ替えをする必要があります。
NTTドコモFOMA通信網を使用した業務用IP無線システム「ボイスパケットトランシーバ」は、基地局やアンテナ設置が不要なので初期投資を抑えることができ、従来の無線不感地帯にも強いことからデジタル化対策機器として導入いただく事業者様が増えています。
連動システム「タクシー配車システム」はGPS機能を利用し、車両位置を特定効率的な配車を行うので、業務の効率化につながります。
機器には、本体やテンキーマイクをはじめ、さまざまなパーツで構成されています。本体は専用ステーで自動車の運転席に取り付けられ、自動車の電源DC12VやDC24Vに対応。機能的なデザインのマイクは、スピーカー出力にイコライザーを内蔵、音質の調整を可能とし、マイク入力は感度調節やローカットフィルターにより明瞭な会話が可能です。 使いやすい機能が満載です。
また、動態管理システムやタクシー配車システムと連動できるので、ビジネスの可能性が広がります。
防水・防塵機能、GPS内蔵、さらにコンパクトなボディとMPT-200から進化したハンディタイプの業務用IP無線システムです。内蔵バッテリーも通常ードで約9時間、エコモードで約13時間の動作時間を確保しました。
また、動態GPS内蔵なので動態管理システムと連携できます。今まで以上に災害現場や工事現場等、様々な利用シーンで活躍します。管理システムやタクシー配車システムと連動できるので、ビジネスの可能性が広がります。
今なら10日間無料のデモンストレーションを実施しています。まずはテスト設置で「モバロケ」をお試しください。
コピー機や複合機を導入後、万が一故障などのトラブルが発生した際は、できるだけ早くお客様のもとへ駆けつけます。AIDA LINKは自社に設置・メンテナンスのスタッフがいるため、保守対応が可能です!
コピー機や複合機を導入後、万が一故障などのトラブルが発生した際は、できるだけ早くお客様のもとへ駆けつけます。AIDA LINKは自社に設置・メンテナンスのスタッフがいるため、保守対応が可能です!