ダイイチレンタリース

今さら聞けない!? 複合機ってナニ??

さて、九州も入梅して約3週間が過ぎようとしています。
ジメジメ・ジトジト、嫌ですネ~~


7月半ばの予想されている梅雨明けを越えれば、いよいよ夏も本番!
そして今回のブログは、夏は例外なくノド越しよい冷たい麺類をツルツルと流し込みたい日比野が担当致します☆

 

夏_冷麺_レンタル

 

 

ダイイチレンタリースのメイン商材でもあるカラー複合機

読んで字の如し、この「複合機」を今回は掘り下げちゃいます♪

 

そもそも複合機とは!?

複数の機能が複合しているから機械だから複合機”

 

主にオフィスでの仕事に不可欠な・・・

●コピー(文書を転写・には複写)

●FAX(文書を電送)

●プリンター(文書を活字印刷)

●スキャナー(文書を読み取り)

の機能が1台にまとまっているワケです。

 

(最新機種は更にコレ以外の機能も複合機されていますがメーカー・機種によって差異があるのでココでは上記の4大機能のみで先に進みます)

 

呼び方は「コピー機」のままでも、今やコピーしかできない機械は歴史の彼方・・・

今や 複数の機能を兼ね備えた『複合機』がドコのオフィスにも導入されますよネ☆

 

コピー機_複合機_オフィス

  

複数の機能が複合された背景とは!?

 

そんな複合機が生まれた・・・というか複数の機能が複合された背景には、オフィスで活用するモノが次々とアナログからデジタルへの進化が挙げられます!

 

その昔①

文書を複写する方法(コピー)はインクやローラーなどを使ったアナログ式の“転写”でした。

 

昔_コピー_アナログ_転写

 

その昔②

文書を伝送するのは郵送でした。(近距離なら手渡しでしょうかww)

 

文書_郵送

 

その昔③

また文書の活字印刷には“活版印刷”という印刷手法で活字化されてました

 

活版印刷_コピー

 

一度 印刷された文書を〝データ化〟するなんて不可能な時代もありました。

 

文書_データ化

 

そういったアナログの文字や作業をデジタル化する事で、さまざまな応用が利くようになりました。

 

例えば、コピー(文書を複写・転写)という機能でチョットだけ具体的に触れると・・・・

 

コピーのアナログとデジタルの違い

<アナログの白黒コピー機の場合>

①ガラス面に置いた原稿に強い光を当てます

   ↓

②その画像を何枚もの鏡やレンズを通して“感光体”に当てます

(感光体は原稿の白い部分と黒い部分で電極が+(プラス)と-(マイナス)で分かれます)

   ↓

③その“感光体”にトナー(黒い粉)を付着させますが、元々 原稿にあった黒い部分(たとえば文字)にトナーは付着しますが、余白や文字間などの白い部分にはトナーは付着しません

   ↓

④これをコピー用紙に転写します(コピー用紙にトナーが乗っている状態です)

   ↓

⑤トナーの成分は”樹脂”なので熱と圧力でトナーをコピー用紙に圧着させます。

(コピー機・複合機から出てくる用紙って暖かいですよネ♪)

 

<デジタルの白黒コピー機の場合>

①ガラス面に置いた原稿に強い光を当てます

   ↓

その画像を鏡やレンズを通して“CCD”に当てます

(CCDとは画像を読み取ってデータ化するセンサーです)

   

”CCD”よってデータ化された画像は「0」と「1」という2種類のデータで分けられます

(原稿の白い部分が「0」、黒い部分が「1」というイメージです)

   ↓

その「0」と「1」にデータ化されたモノを“レーザー光線”“感光体”に当てます

(感光体は原稿の白い部分「0」と黒い部分「1」で電極が+(プラス)と-(マイナス)で分かれます)

   ↓

⑤その”感光体”にトナー(黒い粉)を付着させますが、元々 原稿にあった黒い部分(たとえば文字)にトナーは付着しますが、余白や文字間などの白い部分にはトナーは付着しません

   ↓

⑥これをコピー用紙に転写します(コピー用紙にトナーが乗っている状態です)

   ↓

⑦トナーの成分は”樹脂”なので熱と圧力でトナーをコピー用紙に圧着させます。

(コピー機・複合機から出てくる用紙って暖かいですよネ♪)

 注) ※部分がアナログとデジタルとの違いです

 

スミマセン、かなり簡略化しましたがマニアックな説明になってしまいました。

 

アナログ_デジタル_違い_マニアック

 

 

いずれにしてもポイントはアナログな原稿を『デジタルデータ化する』という部分が“キモ”になります。

 

デジタルデータになれば・・・

●電話線を通じて文書を電送するコト(FAX)

●LANケーブルを通じて印刷するコト(プリント)

●そして読み取った原稿をパソコンに表示するコト(スキャン)

全てが可能となります☆

 

注)データ電送後のFAXやプリントの印字方式はコピー用紙に印刷する方式と同じであり、違いは”文書データの読み取り方”だけです。

 

また、デジタルデータを駆使する技術が、バラバラだったコピー・FAX・プリンター・スキャナーなどを1つに複合する事を可能にしたワケです♪

  

複合機のメリット

さて、こうして技術の革新でデジタル化された“複合機”ですが、単純に複合されただけでも以下のようなメリットがあります。

 

オフィスの省スペース化できる

複合されて1台で4役(コピー・FAX・プリンター・スキャナー)をこなすワケですから、当然の事ながらスペースも1つにまとまります。

 

複合機のサイズはコピー機と同じ(最近はよりコンパクトにもなっています)なので、その他(FAX・プリンター・スキャナー)のスペースは要らなくなりました☆

 

コスト削減

デジタル化し複合した事で消耗品(トナーや用紙など)も一元化されればコストダウンにも貢献します。

 

もうFAX用のロール紙は使われる場面が少なくなりましたし、プリンター用の専用インクが無くても、複合機用のトナーですべての印字が可能です☆

 

省力化

上記の「消耗品の一元化」で消耗品の管理や発注もまとまりました。

別々に在庫管理したり、別々に発注したりしなくてよくなった事も省力化に繋がる立派なメリットです☆

 複合機_メリット

   

-まとめ-

 

いかがでしたか?

今回は『原点回帰』して一番身近なオフィスツールである“複合機”の・・・

●そもそも複合機とは!?(複合機の4大機能)

●複合機が生まれた背景は技術の進歩によるデジタル化!

●複合するメリット

について解説させて頂きました♪

 

若干、分かりにくい部分や簡潔にし過ぎた感もありますが、ビジネスパートナーでもある“複合機”をダイイチレンタリース共々 宜しくお願い致します!!!

 

 

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