ITソリューション営業部

2018.6.26

ビジネスホン・電話設備のご案内

皆様、会社に設置されているビジネスホン・PBXの補修部品の保有期限生産終了時期をご存知ですか?

今回は期限終了したビジネスホン・PBXのシリーズ別のご紹介と新規ご提案、アフターサービスについてのご案内です。

 

製品は弊社が主に取り扱っているパナソニック製を例に紹介したいと思います。

 

まず始めに補修部品保有期限や生産完了をしたビジネスホン・PBXの一覧をご紹介させていただきます。

 

補修部品保有期限や生産完了をしたビジネスホン・PBXの一覧

補修部品保有期限_生産完了_ビジネスホン_PBX

一番古いものでは、パナホンAシリーズという機器が生産完了時期が1990年4月で生産から28年経過し、かなり古い機器となっております。

その他の機器も生産から約20年以上経過しております。

 

そのため、毎日10年~20年間通電しているPBXが停電検査などで一度電源が落ちてしまうと、そのまま電源が入らなくなってしまったり、雷でPBX本体や基盤が故障してしまったりなどした際に、本体、基盤が無い為電話が使用できなくなってしまう危険性があります。

 

故障する前に新しい設備にする理由

故障してからのお問い合わせの場合、現場確認後に商品の発注や工事が必要になるため、すぐにはご使用いただけません。

それでは困る!!というお客様には古い機器が故障していない今のうちに新しい設備に変更が必要です。

そんな時は私達、AIDA LINKにお任せください!

 

まずは交換時に問題が発生しないように現場の下見から行い、電話機の台数や回線の種類などを徹底的に調べ上げ、お見積もりを作成しお客様にご提案いたします。

 

安心の保守契約

さらに、AIDA LINKには保守契約のアフターサービスも存在します。

これまで以上に安心にご利用いたき、更なる問題解決やコスト削減につながるご提案やだけるように「カスタマーサポート部」が立上りました。

迅速な故障対応や事前のご提案など、よりお客様にご満足いただけるようになっております。

 

迅速な故障対応_ご提案

 

もしお客様のビジネスホンが古く、新規導入を考えている場合、お安くご提案させていただきます。

ぜひ、AIDA LINKにお任せください!!

 

 text= AIDA LINK
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