新型コロナウイルス感染症対策に「サーマルカメラ」

 

新型コロナウイルスは、全国的に感染拡大のペースが速くなり、感染の「第4波」と言われるようになっています。感染症拡大を防止する為に、オフィスや商業施設で体温測定が求められるケースも増えてきております。

 

今回ご紹介するのは、ＡＩ機能を搭載し、瞬時に非接触で最大２０人まで体表温度測定が可能な「サーマルカメラ」です。

販売のご提案だけでなく、イベント等での短期間レンタルも承っております。

 

感染症防止対策関連の補助金にも対応しておりますので、安全・安心確保のために、お早目の「サーマルカメラ」導入をお勧めします！

 

最大20人までまとめて高精度検知し、自動アラートで一定基準を超えた対象者を特定可能！

AI（人工知能）により、誤差は±0.5℃という高精度での体表面温度の測定が可能です。最大20人までまとめてスクリーニングできますので、体表面温度チェックの労力を省き、素早く効率的に検知できます。

 

また、あらかじめ設定した以上の温度を検知した場合、瞬時に警告アラート（音と画像）で通知してくれます。多数の人の往来がある場所でもスピーディかつ非接触で検査を実施できるので、とても安心です。

 

簡単設置＆ラクラク移動で直ぐに使える！大がかりな工事は一切ナシ！

 

AIDA LINKがご提案する「サーマルカメラ」は、三脚を使って使用できるため、大がかりな工事は一切ありません。

直ぐに簡単に運用をスタートすることができ、お客様でも簡単に移動することもできます。

常設以外の一時的なレンタル設置にもオススメです。

 

パソコン操作が苦手な方は、録画も可能な専用レコーダーでの運用も可能です！

 

「サーマルカメラを使いたいけど、パソコンの操作はちょっと苦手だなぁ・・・」というお客様には、専用レコーダーもご準備しております。

モニターを繋ぐだけで直ぐに運用可能です。パソコン同様、温度異常発生時には、警告アラートで通知してくれます。

 

また、録画画像の中から、警告アラートが発生した箇所を簡単に検索可能。過去の映像や温度異常発生時の録画画像をみることができます。

 

ライブ映像をスマホでも確認可能！検知結果もスマホに通知されます！

 

専用アプリを使用することで、スマートフォンでライブ映像は勿論、サーマル映像も同時に確認することができます。

 

また、一定の基準値を超えた温度異常を検知した際には、スマートフォンに通知され、異常発生時のスナップ画像も確認することができます。

 

様々な施設でご導入

商業施設、教室、クリニック、その他事務所や工場を運営する事業主様には、感染症対策のための環境整備が求められるようになってきております。

不特定多数の人が集まる場所はもとより、教育機関や事務所など、特定の人物が通う場所でも、多くのお客様でご導入頂いております。

 

サーマルカメラに関する助成金・補助金例

 

• ものづくり･商業･サービス生産性向上促進補助金（以下:ものづくり補助金）経済産業省
• 小規模事業者持続化補助金（以下:持続化補助金）経済産業省
• 働き方改革推進支援助成金 厚生労働省
• 新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業（介護分）厚生労働省

 

まとめ

新型コロナウイルスの感染拡大防止をきっかけに、これからは日常生活と感染予防対策を 両立しなければなりません。

感染拡大を予防する為の「新しい生活様式」として、「 サーマルカメラ」を使った測定をする施設様が増えています。安心・安全な職場づくりの為に、導入する意味は大いにあると言えます。

 

感染症対策についてお困り・お悩みごとなどがあればお気軽にお問い合わください。