社員一人ひとりが「アイダリンクの顔」として
会社を代表することを自覚し行動することが大切である。
より良い仕事をしていくためには、自分だけのことを考えて判断するのではなく、周りの人に敬意 や感謝の気持ちを持って接し、思いやりと品格に満ちた行動をとる。
お客様への貢献が私たち自身の喜びと感じられるような心の豊かさを身につけ、お客様視点で物事 を考え、誠意を持って行動する。
物事の原因と責任は全て自分にある。いつも人の話しを素直に聞き、問題が発生した場合でも自分 の非力さを原因と考え、他に責任を転嫁しない。
社内の問題や不正に直面した時には、社内秩序を規律していくために、それを正す勇気を持って行 動する。
小さな努力の積み重ねが、やがて大きな収穫や発展に結びつく。当たり前のことを愚直に継続して、 他人には真似できないほど一生懸命やる。
お客様満足を高め、新たなビジネスチャンスを生み出すために、社員一人ひとりが時間の価値を理 解し、スピード感をもって臨機応変かつ迅速に行動する。
自身が持つイメージやアイデアを具現化するために、最も重要なことは行動である。実践なくして 結果は生まれない。
5Sの本当の目的は企業文化・風土構築、モラル・自主性向上。5Sを徹底して、決められたこと を決められた通りに実行できるようにする。