ICTエンジニア部

電話の障害対応、どんな作業をしているの?

前回、お客様で行うことが出来る対処法を紹介いたしましたが、今回は、お客様よりお問い合わせいただき、お伺いした際に、実際どのような作業を行っているのかを紹介します。

 

同じ種類の電話機と入れ替えてみたけど変わらず表示がつかない。

コードを変えても通話中に雑音が入る。

 

このように電話機本体の不具合ではないことがあると思います。

その際は、現地にお伺いをして対応をさせていただいております。

 

現地の状態確認

まず、現地の状態確認を致します。

故障の状態を確認して故障個所を切り分けていきます。

 

1.電話線接続箇所(ローゼット)が悪い場合

電話_障害_対応_1

 

ローゼットの老朽化、内部の接続場所が腐食していたり、稀に線自体が切れていることもあるので新品のローゼットと交換します。

 

電話_障害_対応_2

ローゼットではなく、配線自体に異常があると判断したら、配線の引き直し、修復を致します。

 

2.電話主装置に不具合がある場合

故障箇所の切り分け作業により、電話機本体、配線に問題が無い場合、主装置が誤作動を起こしている場合があります。

 

電話_障害_対応_3

 

主装置内部のデータに異常がある場合や本体の基盤を認識してない場合がありますので、電源の立ち上げ直しをします。

(※主装置の機種によって電源の切り方に指定がある場合がありますので、不用意に操作を行わないようお願い致します。)

 

電話_障害_対応_4

 

契約回線側の調査

NTTなどの回線契約業者で障害が起きていないか調査をします。

電柱から宅内に向かって線を調べるために保安器を調査します。

 

ここで、不具合が発生した場合は回線業者に障害対応の依頼をします。

また回線業者が貸出品で置いている機器などが悪い場合も回線業者に連絡し交換を依頼し対応に向かって頂きます。

 

電話_障害_対応_5

 

専用の道具を使用して不具合箇所を調べます。

 

 

 

仕事を行う上で電話機は必要不可欠な通信機器です。

故障が起こりますと大切な仕事に支障が出てしまいます。

私たちもできるだけ迅速な対応を目指しております。

 

ですが、お伺いするまでの間に一時的にでも使用できるようになればと、これからも作業内容やお客様に確認していただける対処法を紹介していきたいと思います!

 

 

 

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