収益UPのカギを握っているのは、オフィスや事務所など、職場でお使いのOA機器(情報通信機器・事務機器)かもしれません。
AIDA LINKでは、「本来の用途とは違いますが、こんな便利な使い方がありますよ」「他業種で重宝されているものですが、御社でも役立ちますよ」という風に、固定概念にとらわれないご提案で業務を効率UPさせ、収益アップのお手伝いをさせていただきます。
これまでに培ってきたOA機器・ネットワーク構築の技術や経験、ノウハウを生かし、また自社で実際に導入し、収益・効率をUPさせると実感できた数々の商品をお客さまにおすすめすることで、事業規模・ニーズに合わせた“意外な”収益・効率UPツールをご提案させていただきます。
例えば…
こんなことが可能に!
コールセンターなどで使われているCTI連動型のビジネスホンは、美容室や飲食店、ケーキ屋など小規模な店舗でも1台から気軽に導入可能です。着信と同時に過去の履歴などを網羅した顧客情報が画面に現れるので、予約や注文がスムーズ。
お客さまに「覚えてくれている」という特別感を与えることができ、顧客満足度が上がるので、リピーターの獲得から収益UPにつながります。
ケーキ屋さんが予約注文用に導入。過去の注文履歴に、誕生日のメッセージに書く名前(漢字)まで残せるので、毎年聞き直さなくてOK。お客さまに「毎年同じことを言わなくていい」と評判で、リピーターが増えた。
完全予約制のフレンチレストランが導入。食べられないものやアレルギーの有無まで記録することで食材に配慮ができたり、過去の来店時と比較してメニューがかぶらないようにしたり、徹底したおもてなしができるようになった。
地方からさまざまなモノを発信できる時代。EC(インターネット販売)に着手している企業や店舗も増えました。しかし、昔ながらの顧客が多いお店ほど、高齢のお客さまからの電話注文も切り離せないもの。
CTI連合型のビジネスホンを活用すれば、通販サイトからの受注情報も、電話での注文内容も一括管理することが可能。着信があると相手の顧客情報が画面上にポップアップするので、すぐに対応できます。
数年前、自慢の干物をインターネットでも販売し始めた地方の老舗干物店。贈り物の注文が増え、顧客情報が煩雑になり困っていた。
そこでビジネスホンをCTI連動型に変え、着信と同時に顧客情報が画面に現れるシステムを導入。「昨年と同じものを昨年と同じ場所に送って」という電話注文にもスムーズに対応できるようになった。
新入社員にかかわらず、社員の接客スキルは常に磨きたいところ。実際に起こり得るシーンを想定しつつ、グループワークなどを取り入れて検証・改善をしていく企業も増えています。
ビジネスホンで録音したリアルなやりとりを教材にすれば、より実践的なスキルが身につきます。
家電商品の設置やメンテナンスを請け負う工務店が、お客さまからのお問い合わせやご相談を録音。
毎月の研修で録音した音源を課題にお客さま対応マニュアルを作成。知識が乏しい若手社員が対応しても丁寧な対応ができるよう、品質向上に役立てている。
電話を受けるときにはメモをとるのが基本。ただし「聞き間違いをした」「メモを紛失した」という経験はありませんか?
同僚のデスクのうえにメモを置いたはずなのになくなっていたということもありがち。そんな行き違いで、受けた注文品の数を間違うなど致命的なミスは絶対に防ぎたいところ!
通話中の音声を記録できるビジネスホンなら、電話を切ったあと、冷静にもう一度相手との通話内容を聞き直したり、音声ごと伝言することもできて効率がよく便利です。
業職が多い建築資材の製造会社。受付専属の担当者がおらず、これまでは電話を受けた人がその都度、営業担当者に伝言を残していたが、専門用語が多いため聞き間違いも多く二度手間に。
発注の遅れにも繋がっていた。そこで、ビジネスホンを録音機能付きのものに交換。音声ごと転送もできるので、格段に効率があがった。
こんなお悩みを解決
相手が分かっているという安心感が大きい。心構えができるので、電話の相手に与える心証も良く、会話がスムーズに続けられます。
業務に関係なく煩わしい営業電話なども、電話番号を登録しておけば出る必要がなく、時間&労力の節約に。
一言一句、会話の内容が漏れなく記録できます。
手書きのメモでは残せない、相手の声のトーンや語気、感情までそのまま伝言できます。それによって、迅速な対応をすべきかどうかがわかるので、リスクを回避できます。
電話応対での顧客満足度を上げるため、録音した音声を社員教育のツールとして活用。品質向上を目指せます。
月々の通話料金が削減できます
事務所で受けた外線を、担当者の持っているPHSに転送することが可能。居場所を探す必要がなく、さらに電話の相手を長く待たせずに済みます。
PHSの使用がアンテナ圏内に限られるのと比べ、FMCなら日本全国どこでも公衆網で繋がります。全国どこにいても内線の転送が可能なので繋がらないストレスから解放されます。
会社にかかってきた電話を携帯電話で受けられるため、オフィスや事務所に誰もいなくても大丈夫。チャンスロスもありません。
着信するごとにそれが一覧できるので、誰が対応すべきか明確。前任者がいない場合も過去の状況が把握できるので対応がスムーズです。
電話越しながら丁寧な接客ができ、特にリピーターのお客さまには「覚えてくれている!」という特別感を感じていただけます。
こんなお悩みを解決
AIDA LINKでは、PHS、廊下灯、電子カルテ、センサーマットなどを一括受注することが可能で、保守・点検まで承ることができます。
これまで別々の業者さんに依頼されていた場合、新築・増改築・更新のタイミングでご相談をいただければ、最適なご提案をさせていただきます。
いちばんのメリットは、ナースセンターに看護師が不在でも患者さんの呼び出しに応対できること。業務に追われるなか、ナースセンターから離れても大丈夫だという安心感が生まれます。
別の患者さんの処置中でも、ナースコールがホスピテルで受けられるため対応が迅速。どの部屋から呼ばれたのかも一目瞭然です。生体情報モニターなどとも連動しているので、その異常にも迅速に気づくことができます。
電子カルテの情報を、ナースコールの画面に転送することが可能。正確な情報の把握が、正確な処置につながります。
ナースセンターに看護師が不在の場合、呼び出しに応えるまでコールが鳴り響くこともしばしば。とくに夜間は睡眠の妨げになるという声もあります。ホスピテルならそんなお悩みを解消。また、医師やスタッフの呼び出しに院内放送を使わずに済みます。
親機で夜間通用口の解錠・施錠が可能。来訪者を映像で確認し、ナースコールで応答できます。
睡眠、覚醒、離床などの状態がわかるので、スタッフの少ない時間帯、適切な見守りが可能です。「夜眠らない患者さんが、実は昼間に寝ている」ということが判明した例もあります。
「寝ている」ことがわかれば、スタッフの精神的負担が軽減。安心につながります。
こんなお悩みを解決
UTM(セキュリティルーター)とは、セキュリティ機能をひとつのハードウェアに統合し、ネットワークを一括管理できるシステムです。企業のネットワークは、日々、ウイルス感染やネットワーク攻撃などの脅威にさらされています。従来はファイアウォール、アンチウイルス、アンチスパムなど個別のセキュリティ対策を駆使し、それぞれに導入の手間やコストがかかるところ、UTMならすべての導入・管理を一本化することが可能で、しかも圧倒的なガード力を誇っています。
年々、守らなければならない情報は増える一方で、セキュリティは常に脅かされています。特に、オリンピック開催国はターゲットになりやすいとも言われています。万が一マイナンバー、生年月日、名前、年収などの個人情報が流出した場合、裁判に発展し、企業イメージを損なう可能性もありますので、UTMをはじめとする万全のセキュリティ対策はもはや必須となっています。
社内の所有パソコンすべてのセキュリティを、大元のネットワークから一括管理。これまでPC1台1台にウイルスソフトをインストールしていた手間が省けます。
パソコン台数に応じた料金プランがありますが、ライセンス6年間×PC台数の設定で、6年間メンテナンスフリー、自動更新が可能です。
ネットワークが危険にさらされたとき、自動修復してくれるので、復旧にかかるいっさいの手間が省けます。
万全なセキュリティ環境は、何より顧客からの信頼度を高めます。
親機で夜間通用口の解錠・施錠が可能。来訪者を映像で確認し、ナースコールで応答できます。
こんなお悩みを解決
フロアが複数階にわかれている、別棟がある、支社があるオフィスや、工場や倉庫を持つ企業の場合、見えない場所で働く社員の様子はわかりません。そのため、電話を繋ぎたい場合に相手をお待たせしたり、用事があるのに探す時間がかかったりと非効率。防犯カメラを活用すれば、在席・離席状況がひと目でわかり、確認するための無駄な手間が省けます。
スマートフォンやタブレットと連動するシステムを導入すれば、外出が多くても出先から社内の様子を確認し、適切な指示が出せます。
バックヤードに事務所があり、来客が少ない店舗の店番がわりに、音と連動した防犯カメラを設置できます。
ミスやクレームを受けた場面が記録されていれば、映像を見ながら何が悪かったのか、どう対処すればよかったのか振り返ることができるので、社員教育の一助となります。
自社でイベントやセミナーなどを開催する場合、カメラのリアルな映像を遠隔地で見ながら、想像以上に人が混み合っている場所、渋滞している駐車場などに警備員やスタッフを移動させることが可能。混雑をスムーズに解消できます。
ズームしても映像がクリアなので、在庫チェックをしたいとき。倉庫や商品棚まで直接行かなくても、遠隔地から確認でき時間と手間を省けます。
こんなお悩みを解決
支店、支社が多く、方々から人が集まって頻繁に会議をする会社なら、その移動にかかる時間と経費を削減できます。
映像や音声のタイムラグがなく、誰が話しているかもクリア。目の前にいる人と会話しているかのように、自然なやりとりができます。
映像では正確な色味やニュアンスを把握できるため、たとえば建築資材や布や雑貨など、仕入れたい商品のサンプル確認も問題なくできます。
子育て中、あるいは出勤スタイルが自由な場合などで在宅勤務のスタッフとも密にコミュニケーションをとることができます。
こんなお悩みを解決
網羅できるエリアが広く、全国各地にいるドライバー・スタッフに一斉に情報伝達が可能です。
位置情報が把握できるので、代行、タクシーなどはスムーズに適材適所の配車をすることができます。
混雑する道や時間帯の統計をとることができるので、運転する道路の最適化、最短化につながります。
移動速度や距離を記録できるので、ドライバーの連続運転や休憩時間に配慮できます。
車両に取り付けるのではなく、持ち運びが可能なのでイベント会場などの警備、災害時などにも活用できます。
こんなお悩みを解決
コピー機のメーカー選びに悩むときは、各社の機器を取り扱っているAIDA LINKにお任せください。レンタルシステム「ただおきくん」なら、実質0円でのレンタルが可能です。
コピー機でスキャンしたデータをパソコンから確認し、メールでクライアントに送信が可能。資料をわざわざ持参する時間を省くことができ、業務スピードが格段にあがります。データを送信するほうが、FAXよりも鮮明だという利点もあります。
顧客の電話・FAX番号・メールアドレスなどを登録できるので、名刺を探し出す手間なくダイレクトに送信ができます。
コピー、FAX、プリンター、スキャナが1台で完結。たくさんの機器を置く必要がなくオフィスの省スペース化に貢献できます。
業者に依頼するとコストがかかるチラシやDMの作成も、自社でハイクオリティに仕上がります。
こんなお悩みを解決
勤務時間がデータベース化できるため、労働時間、残業時間の計算などが簡単。それをもとにすれば、負担の多い社員や部署がわかり、業務改善のきっかけにもなります。