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トナー代ってかかるの?複合機のカウント料金の仕組みを解説します!

月に入り、随分と暖かい日が増えてきましたね。

桜の季節まであとちょっと!!

この季節になるとウキウキ、ワクワクして来るブログ記事担当の後藤です♪

 

さて、当社の人気ナンバー1商品は何と言っても「カラー複合機」です!!!

今日はその中でよくご質問いただくメンテナンス費用やトナー代金について解説します。

 

「トナー代っていくら?」「メンテナンス代ってかかるの?」という質問をよくお客様からいただきます。

質問の回答ですが…

トナー代・メンテナンス料をいただく事はございません!!

 

複合機のカウント料金の仕組みとは?

カラー複合機をレンタルした際には、「カウント料」ご負担いただきます。

カウント料とは1枚印刷するごとにかかる料金なのですが、実はこのカウント料の中には・・・

 

●メンテナンス時の交通費(人材派遣費)

●メンテナンス代(技術料)

●メンテナンス時に交換する部品代

●トナー代

 

などが全て入っています。

これらは “カウント式メンテナンス保守契約” と言って、

「カラー複合機の調子が悪くなった!」「トナーがなくなった!」なんて場合も安心してご使用いただけます。

 

複合機の故障が発生する度にメンテナンス料を負担する必要はありませんし、たくさん印刷する場合もトナー代金の心配もする必要がありません。

 

ご利用になるトナー代や修理代の積立てをしているイメージですかね♪

 

逆に「メンテナンスが生じた時だけに料金がかかるのは仕方ないけど、カウント代はちょっと・・・」という場合はカウント料がかからない代わりにトナーをご購入していただく方法もございます。

 

この場合はトナー購入代金にメンテナンス料金は含まれていますので、“トナーキット方式メンテナンス保守契約”などと呼びます。

 

こちらは必要な時にトナーを購入(有料)する契約ですが、そのトナー代金にメンテナンス料金が全て含まれている形式です☆

  

カラー印刷だけで良い場合はコチラもオススメ!

プリンターの機能のみで大丈夫!という事であれば卓上のカラーレーザープリンターという選択肢もあります。

 

 

カラーレーザープリンターは前述のメンテナンス形式でいうと “トナーキット方式メンテナンス保守契約” です。

プリンターですからコピーやFAXはできませんが、印刷だけで問題なければ、カウント料は発生しませんので有効な手段かと思います。

 

“トナーキット方式メンテナンス保守契約”の注意点

必要な時だけトナーを購入する“トナーキット方式メンテナンス保守契約”ですが、1点だけ気をつけたいのが短期間のレンタルで「もうすぐ機器を返却する!」という時期でのトナー切れです!!

 

各メーカーのトナーで値段も印刷できる枚数も違いますが、何千枚かの印刷が可能なトナーを購入して数十枚しか印刷しなかったら・・・・。

 

使いかけのトナーですから返品や返金は受け付ける業者はいないと思われます。そういった場合はやはり使った分だけ支払いが生じる “カウント式メンテナンス保守契約” がお得です☆

  

どの商品、どのメンテナンス契約が適切なのかお困りの方は、ダイイチレンタリースまで気軽にお問い合わせ下さい!

お客様の用途に合った最適な商品をご紹介させていただきます♪

 

 

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