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建設現場で大人気!車両通行報知システム

車両通行システムとは

車両誘導の警備員が足りない・・・

そんな時に、警備員に代わって車両の出入りを警告してくれるシステムです。

 

 

メリット

人件費・経費削減を可能に!

現場の安全管理!

 

 

私たちがどんな環境や条件でもしっかりとした施工をいたします!

 

車両通行報知システム設置工事

今回は以前行った車両通行報知システム設置工事で利用した設置方法を含み、条件に合った準備の様子をご紹介します。

 

普段の現場で施工する際はステンレスバンドで突起物や板に固定し設置していました。

しかし、今回の現場では、工事の足場などに利用される「単管」という鉄パイプに全ての機材(パトランプ・コントロールボックス・センサー)を設置してほしいという要望がお客様からありました。

ならば、全て単管を固定する際に使用されるクランプに付けようという流れになりました。

 

そして完成したのがこちら↓

 

センサー

 

コントロールボックス収納用ボックスを準備!

 

パトライトを取付する取付板はこちら!

このように「クランプ」を使い、上下2点で固定するだけで全ての機材が設置できるように加工します。

 

こうすることにより、機材の設置や加工で時間を大幅に短縮し、施工もスムーズにでき機材設置時間や10分で完了できます。

 

もちろん配線工事も必要ですが、トータル施工時間2時間程度!

すぐに使えるようになりますよ。

 

設置に関して条件を確認するために、事前に調査も必要な場合は私たち工事スタッフや担当営業が下見に行きご提案いたします!

 

是非一度お問い合わせを!!

満足いただける施工をいたします!

 

 

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