本格的な夏間近!
外出する営業の方、外で作業する作業の方々・・・。
熱中症対策が必要な季節に近づいております!
「外暑かった―!冷たい飲み物のみたーい!」ってそんな時!
事務所でつめたーーーーーいお水をキューーーっと飲めたら最高ですよね!
そんなみなさんに・・・こちら!
「豊の水~ぼとるいら~ず
(実際、弊社の事務所に設置している「豊の水」です!)
設置に必要な環境は、「水道水」と「電源(コンセント)」のみ!
「豊の水」のご使用方法
①水道水をタンクに入れる(ここでの注意点は水の上限があるのでそれ以上入れると水があふれるので注意!)
②水が入ったら、コックのレバーを引く!(お湯なら赤いレバー、お水なら青いレバー)
以上!
カートリッジでろ過された水がアルカリイオン水に変身!
カートリッジのろ材に4種類のサンゴを使用していて、そのサンゴのろ材を通り、ただの水道水がろ過された水→カルシウムなどのミネラルが入ったアルカリイオン水に変身するという仕組みになっています!
※お湯の温度は約90℃・・・よくお昼にカップラーメンを作っています(笑)
※冷水の温度は約4℃
(電源と水道水さえあれば24時間、カップラーメン食べ放題!冷たい水飲み放題!)
熱中症対策には、ミネラルを取る事が良いとされています。
ただのお水より豊の水のミネラルの入ったアルカリイオン水で熱中症対策!
そして、つめたーーーいお水を飲んだら、ばっちり!今年の夏も乗り越えられる!
ボトルタイプのウォーターサーバーではないので、水道水が必要ですのでご注意ください(^^)
運搬する際はこのように本体を包み、ホコリなどが入らないようにしっかり梱包し運搬します。
まずは、このキャップと手袋を装備します!
使用される方の口に入る水を溜める内部を触りますので、衛生面に気を付ける為に保護をして作業いたします。
上部のタンクは2段に分かれています。
ろ過する前の水道水を入れる上段と、ろ過した水を溜めておく下段。
この下段から、温水タンク、冷水タンクに溜めていきます。
まずは下段の取り付けから。
減った水の分だけ温水・冷水タンクに補充する為のフロートを取り付けます。
次に、上段。
上段にはこちらのカートリッジが装着されます。
このカートリッジで水をろ過します。
カートリッジは上段の下部に装着されます。
タンクの取り付け完了!
水は上段のタンクより補充をしていきます。
ここでタンクを見てみると
“下部のタンクの水が減った分だけコチラに補充して下さい”
“↓水はココまで↓”の記載が・・・。
上段のタンクは水を溜めることが出来ず、入れた分だけ下段に補充されるため、下段に並々水が入っている状態で、水を補充すると溢れ出します。
水ボトルが必要ない代わりに補充する際の注意点を守っていただきますようお願い致します。