サイトアイコン AIDA LINK

これで安心!配線不要でコストも削減、簡単設置のレンタルカメラ!設置工事のご紹介    

お客様のビジネスに貢献したい!でおなじみの、ダイイチレンタリースの一押し商品『防犯カメラ』の設置工事をご紹介します。

 

防犯カメラは使い方いろいろ!

・セキュリティ強化 

・現場管理 

・事故防止 など

 

レンタル防犯カメラ 現場監視員【すぐみるクン】

 

いつも現場事務所に伺った際にお渡ししているのは、こちらのチラシです。

 

カメラとルーターがセットになっていて、ネットワークを経由して映像を見ることが出来ます。

気になる複雑な設定もなく、設置工事のみでご使用いただけます!!

 

 

 

今回現場で設置したカメラはこちら

こちらの商品は電波が受信できる範囲にモニターが設置できれば、無線でカメラとモニターが繋がっているので、現場事務所にインターネットの環境がなくても安心!

 

現場のカメラ側にインターネット回線やモバイルルーターなどがなくてもカメラ映像をモニターで見ることが出来ます!

 

「本体が完全防水ではないとの事ですが、現場を見るのに防水じゃなくて大丈夫?設置してもらいたい場所は屋外なんだけど・・・」

こういう場合、設置にひと工夫を致します!

 

 

今回は、屋外に設置しましたので、施工風景や流れをお伝えいたします!

 

設置場所を現場の角にあります木柱!

 

屋外で雨に濡れないようにする為に、こちらのウオルボックス(屋外用の防水の入れ物)の中に設置します。

 

ただ、カメラを入れるには奥行きが足りません・・・。

ここで視点を変えて、側面からカメラを出します!

 

ドリルで側面に穴を開けて、固定位置に印をつけます。

 

いざ、ウオルボックスの取り付け!

木柱にはステンレスバンドで固定!!

 

ボックスの取り付け完了!次はカメラを中に設置します!

雨が降り出したので濡れないようにしながら急いで施工しました()

 

カメラの取り付けも完了しました!

 

ウオルボックスを映像として見たい角度に調整して取り付けました!

 

電源もカメラ用にとらせていただきました。

カメラだけ別回路でとることで間違って切ってしまうことを防ぎます。

 

電源も入り、設置完了!

 

モニター映像はこちら!お客様の見たい範囲もバッチリ!

モニターはカメラからの電波が届く範囲内であれば、充電台から取り外して持ち歩き見ることもできます!

 


 

今回の施工のように、お客様の要望に合わせた商品を設置環境に応じて、いろんな工夫をしながら工事致します。

 

工事もAIDA LINKにお任せください!

 

 

モバイルバージョンを終了