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A1サイズの図面やポスター出力に活躍する「プロッター(大判プリンター)」はレンタルがお得!

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突然ですが、みなさん「プロッター」ってご存知ですか?なかなか一般の方にはご存じない名前かもしれませんね。

 

プロッターを一言で表現するならば、「大判プリンター」のこと。

主に、建築や建設、設計業など図面を必要とする業種の方を中心に利用されています。

 

 

ダイイチレンタリースではこの「プロッター」のレンタルができるんです!

 

プロッターはA1サイズまで出力できます!

会社などで使われているプリンターで出力が可能なのはA3サイズまでが多いのですが、プロッターは何とA1サイズまでの出力が可能です!

 

しかし「A1サイズ??」と言われても、いまいちピンとこないですよね。

 

コピー用紙のサイズについて

コピーや出力で、日常的に用紙サイズのことをA4とかA3B4と呼びますが、用紙サイズのことをなぜこう呼ぶのかご存知ですか?

 

例えば、A4サイズであれば、紙の基準は「A0」から始まります。ちなみにA0のサイズは84.1cm×118.9cmとかなり大きなサイズの紙になります!

0の紙の半分がA1、そのまた半分はA2さらにA2の半分がA3、そのA3の半分が・・・A4と、数字が大きくなるほど、紙の大きさは小さくなっていきます。

 

ですのでA1サイズというと、結構大きなものになります。

 

「プロッター」は、そのA1サイズの用紙が印刷できる、大判プリンターなのです!

 

プロッター(大判プリンター)の使い道は?

プロッターは設計図面や電気図面をはじめ、ポスターやパース(完成イメージ図)などの印刷で使われる場面が多くあります。

 

その他にも看板や告知札、そしてイベント時の横断幕を「紙でいいので自作したい!」など、長尺印刷という用途にも使えます。

 

長尺印刷に欠かせないロール紙をセットする機能(ロールフィードユニット)も標準装備しているのも使いやすい機能のひとつです

 

 

人気の理由は、大きいのにコンパクトそしてスマートだからです

「大きな紙に印刷できるのだから、プロッター自体も大きいのかな?うちの会社に置くのは難しいかなぁ・・・」と思ったあなた、ご安心ください!

 

当社のプロッターの愛称は「スマートプロッター」

その名のとおりスマートサイズのプロッターなんです。

 

ちなみにサイズは同メーカーの同機能の旧機種と比較してみても、とってもコンパクト。

 

電子ピアノくらいの大きさで軽量、さらにキャスター付なので、移動もラクにできますよ!

 

Wi-Fi機能搭載でワイヤレス印刷も可能です

 今では家庭用プリンターにも標準的に装備されているWi-Fi機能ですが、当社のレンタル用プロッターにもこのWi-Fi機能が搭載されていますので、配線の必要はありません。

 

無線機能のあるパソコンからワイヤレスで印刷ができますから設置環境から印刷動作まですべてがスマートに行えます。

 

 

まとめ

長期的にオフィスに設置したい場合はもちろん、建設現場の仮設事務所など短期間だけ使用したい場合などでもレンタルであれば、経費コストも抑えて利用できるのでおすすめです。

 

さまざまなシーンで活躍する大判プリンター「プロッター」のレンタル。幅広い用途に対応できますので、ぜひお問合せ下さい。

 

プロッターの商品ページ

 

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