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果物・野菜など農作物の窃盗でお悩みの果樹園・農家様へ! 防犯カメラとあわせて導入したい人気防犯商品のご案内!

果物や野菜などの農作物の窃盗被害にお困りのお客様へご案内です。

 

・農作物の窃盗被害にあって困っている

・窃盗による被害状況の把握の為、防犯カメラで録画したい

・窃盗犯を威嚇して追い払いたい

 

農作物の価格が高騰する時期の窃盗被害はダメージいただきも大きい為、経営も圧迫されかねません。

今回は農作物の窃盗でお悩みの果樹園・農家様に、多くのお客様が防犯カメラとあわせて導入される人気防犯商品をご紹介させていただきます。

 

 

 

防犯カメラの導入だけでは不十分?防犯カメラのメリットとデメリット

 

果樹園・農家様におかれましては、既に防犯カメラを設置しているお客様も多いかと存じます。

確かに、窃盗被害にあわれた際に、犯人の映像や被害状況の把握の為、防犯カメラを設置しておけば録画映像から犯人検挙につながることもあります。

 

また、防犯カメラを設置していることで、犯罪抑止にもつながりますので、何も対策していない果樹園・農家様と比べれば十分防犯対策出来ているともいえます。

ただし、ニュースにもなっている様な窃盗グループによる被害の場合、犯人は予め現場の下見をします。その上で、防犯カメラの死角になる場所などを狙って犯行に及ぶことも多いと言われています。

 

果樹園や農園は広大で、敷地全体を防犯カメラでカバーするには高額な費用がかかってしまいます。ケーブルの敷設や電源供給の兼ね合いで、どうしても設置できない様な場所もあるかと存じます。

 

また、ある意味で防犯カメラは「事後処理」商品とも言えます。

録画映像に残っていたとしても、結果的には被害に遭ってしまっていますので、そもそも被害に遭わないための対策も重要になります。

 

ポイントは、狙わせない!入らせない!諦めさせる!

 

そもそも侵入されてしまっては「防犯できている」とは言えません。

防犯カメラに+αをすることで、犯罪の早期発見・初期対応を行うことができます。

+αをすることで犯人に「ここはやめておこう」と思わせることが大切です。

 

 

赤外線センサー(敷地内への侵入を検知)

果樹園や農園の外周警備として赤外線センサーを設置すると、敷地内に犯人が侵入しようとしたり近づいた時に検知し、音や光で威嚇撃退することができます。

 

セキュリティキーパー(警備中の文字が犯罪を抑止)

防犯カメラの近くにセキュリティキーパーやセキュリティシグナルを設置し、24時間警戒していることがアピール出来れば、犯罪の手口を熟知した『防犯のプロ』が関わっているということに気付き、「ここは危険だ」と判断してターゲットから外すでしょう。

下見の段階であきらめさせることが大切です。

 

LED人感ライト(犯罪抑止力アップ)

チップオンボード型LEDで、広範囲をムラなく照射できます。

「高照度」「調光機能」「省電力」のLED特性を活かし日常は防犯灯や便利灯として、侵入検知時は100%の点灯(フラッシング可)で威嚇ができるため、抑止効果が高まります。

 

 

 

いかがですか?今回ご紹介した防犯商品以外にも、意外と知られていない便利な商品も沢山あります。

+αの防犯対策をお考えのお客様は、是非お問い合わせください。

 

 

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